アトピー治療.comTOP >> アトピー用語解説 >> 栄養素と代謝 >> 糖
アトピー関連情報
アトピーの薬
アトピーの治療法
治療法の評価単糖の中でも最も一般的なD-グルコースのFischer式(フィッシャー式)での構造を以下に示す。
一般によく知られているソルビトールやグルコサミンなどは、このグルコースが、酸化・還元・置換反応することによって得られる 物質である。
| グルコン酸 | 1位(CHO)の酸化 → COOH | 還元性× |
| ソルビトール | 1位(CHO)の還元 → CH2OH | |
| グルコサミン | 2位(OH)の置換 → NH2 | 還元性○ |
| グルクロン酸 | 6位(CH2OH)の酸化 → COOH |
糖質は、以下の表のように、単糖、二糖、多糖(単純多糖or複合多糖)に分類される。
| 単糖 | グルコース | ||
| フルクトース | |||
| ガラクトース | |||
| 二糖 | マルトース | グルコース×グルコース | |
| ラクトース | グルコース×ガラクトース | ||
| スクロース(ショ糖) | グルコース×フルクトース | ||
| 単純多糖 | アミロース | グルコース、マルトース | α(1−4) |
| デキストラン | グルコース | α(1−6) | |
| セルロース | グルコース | β(1−4) | |
| マンナン | マンノース | ||
| ペクチン | class="c5"ガラクツロン酸 | ||
| アルビン酸 | マンヌロン酸 | ||
| キチン | N-アセチルグルコサミン | ||
| 複合多糖 | ヒアルロン酸 | グルクロン酸、N-アセチルグルコサミン | |
| コンドロイチン硫酸 | グルクロン酸、N-アセチルガラクトサミン | ||
| ヘパリン | グルクロン酸、イズロン酸、グルコサミン |
複合多糖は(別名:ムコ多糖=グルコサミノグリカン)と呼ばれ、 グルコサミノグリカンはグルクロン酸などのウロン酸とグルコサミンなどのアミノ糖の繰り返し構造で構成されている。
このグルコサミノグリカンが1つのコアタンパク質にいくつも結合したものをプロテオグリカンと呼ぶ。
糖代謝については以下の図を参考にしてほしい。
体内の数々の酵素によって、グルコース(ブドウ糖)やフルクトースなどの単糖まで分解された後は、アセチルCoAを経て、 好気性回路(TCA回路)か嫌気性回路(発酵)、もしくは脂肪回路へと移行する。
TCA回路に移行した場合は、一番右の図のように、酸素の存在下、ATP(運動エネルギー)を合成する。
|WakabagariLink|相互リンク集|リンク|プロフィール|
Copyright(C) Wakabagari. All rights reserved.