このコーナーでは、アトピー性皮膚炎の治療、その中でも特に当サイトで扱っている題材に関連する商品をいくつか紹介しております。

なるべくその治療のメカニズムがある程度明らかになっている商品をピックアップしてありますので、安心してお選びください。

なお、当サイトでも取り上げているアトピー治療薬の非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)はアレルギー体質により傾けることがわかったため、ここでは取り上げておりません。


ヘスペリジン ビタミンPミックス 300mg*120粒
ヘスペリジン ビタミンPミックス 300mg*120粒

価格:2,972円(税込)
発売元:マルマンバイオ
ヘスペリジンは、柑橘類の皮やスジに多く含まれるポリフェノールの一種で、ルチンやケルセチンなどとともにビタミンPとも呼ばれる生理活性物質である。

近年の研究で、ヘスペリジンには、毛細血管の透過性亢進を抑える作用、血管内皮の機能障害を改善する作用、壊れやすいビタミンCを安定化させ、 活性酸素を除去したり血流を改善する作用があることがわかってきた。

一方で、ヘスペリジンはT型アレルギー反応において肥満細胞から放出されるヒスタミンによる毛細血管の透過性亢進や浮腫、 かゆみを抑えるため、アトピー性皮膚炎への効果も注目されている。


保湿剤
  • ワセリン

    石油から得られる半固形の炭化水素類の混合物。固形の油分が外相をなし、液体の油分が内相に存在する非晶質である。 水分保持能力はないが、水分の蒸発を強力にブロックする。1日何度でも使用可。

  • 馬油
  • 活性酸素除去作用、抗菌作用、血行促進作用とそれに伴う弱い抗炎症作用がある。
    詳しい説明はコチラ

  • 尿素(カルバミド)配合剤
  • 尿素は皮膚の表皮に存在する天然保湿因子(NMF)の成分の一つで、角質の軟化、水分保持作用を持つ。軽度の殺菌作用もある。

  • オリーブ油配合
  • オリーブ油は不飽和脂肪酸の一つで、皮脂の構成成分でもあります。皮脂成分ということで肌へのなじみ、吸収性は非常によいです。 酸化されやすいので酸化防止剤として通常ビタミンEも一緒に配合されることが多いです。

抗炎症
  • 紫雲膏
  • 漢方薬の塗り薬で、血管透過性抑制による抗炎症作用と皮膚の再生力を高める創傷治癒作用、は抗菌、肉芽形成促進作用があります。
    詳しい説明はコチラ

抗菌・殺菌
  • イソジン
  • ヨウ素の還元による酸化作用(I2→2I-)により、細菌を殺す殺菌薬。皮膚の黄色ブドウ球菌による炎症を抑えるときに使用する。
    詳しい説明はコチラ

  • 強酸水
  • アトピー性皮膚炎の人の表皮をアルカリ性から酸性にしてあげることで細菌による炎症を抑える。
    詳しい説明はコチラ

免疫調整
  • ルミンA
  • 免疫賦活作用を持つといわれる。Th1を活性化してガンへの抵抗力を増すほか、Th1/Th2バランスを調整し、アレルギー体質を改善するといわれる。

  • シジュウム茶
  • 抗アレルギー、抗炎症作用、抗菌作用がある。長く使用することで、体質改善作用も持つ。
    詳しい説明はコチラ

体質改善
  • 乳酸菌
  • 腸内細菌叢を整えることで、Th1型の免疫を亢進させてTh2型(アレルギー)の免疫を抑える。腸内細菌叢がある程度決まってきている生後3.4歳程度以降は効果は弱まるが、 調がきれいな人は肌もきれいというように、腸内細菌叢を整えることは健康維持のためには不可欠であるといえる。
    詳しい説明はコチラ

  • 塩(しお)
  • 角質剥離作用(蛋白変性作用)、脱水作用、防腐作用、発酵作用、電解質調整作用が主作用となるが、アトピー性皮膚炎に対しては、痒み神経過敏の是正、 体液バランスの調整などが期待される。
    詳しい説明はコチラ

活性酸素除去
  • SOD関連商品
  • 細胞を傷つける原因のひとつとなる活性酸素を分解する酵素(SOD:スーパーオキシドジスムダーゼ)を含有する商品で、有名な丹羽式アトピー治療で使用する。
    詳しい説明はコチラ

抗アレルギー・抗痒薬
  • ジフェンヒドラミン含有
  • 抗ヒスタミン作用にて、痒みの抑制、血管透過性亢進の抑制による赤みの抑制作用。蕁麻疹には著効する。

  • マレイン酸クロルフェニラミン含有
  • 医薬品の一つであるポララミンと同一成分。痒みの抑制と血管透過性抑制による赤み抑制作用。

  • 竹酢液
  • 総合的に皮膚表面の細胞の新陳代謝を促して、角質細胞を活発化させ、炎症の沈静化を図り肌を引き締める効果を持つ。
    詳しい説明はコチラ

  • 木酢液
  • 総合的に皮膚表面の細胞の新陳代謝を促して、角質細胞を活発化させ、炎症の沈静化を図り肌を引き締める効果を持つ。

  • 甜茶
  • 抗アレルギー作用、抗ヒスタミン作用、抗酸化作用、骨吸収抑制作用がある。割と即効性があり、痒みの抑制と体質改善に用いる。 詳しい説明はコチラ

  • 紫蘇(しそ)
  • 含有するポリフェノールに抗アレルギー作用があるといわれる。

漢方薬
  • 桃核承気湯(トウカクジョウキトウ)
  • 主に抗炎症作用を期待して用いる。大黄は清熱瀉火として働くと共に、腸管内の毒素の排泄を高める。桃仁は、うっ血を除く駆お血剤として働く。

  • 補中益気湯(ホチュウエツキトウ)
  • Th1とTh2のバランスを改善する作用(体質改善作用)がある。アトピー性皮膚炎に最も効果があると言われる漢方薬。

  • 神仙太乙膏(シンセンタイツコウ)
  • 桂皮、芍薬、大黄は抗菌作用を持つ。湿潤性湿疹の場合が神仙太乙膏、乾燥性湿疹の場合に紫雲膏といった感じの使われ方のようです。

ビタミン剤・アミノ酸
  • ビタミンC
  • 抗酸化作用はステロイド滞留による酸化コレステロール皮膚炎治療に、そして塩素除去作用として、メラニン還元作用は色素沈着の治療に効果あり。
    詳しい説明はコチラ

  • ビタミンE
  • 抗酸化作用による血流促進作用が主作用となる。
    詳しい説明はコチラ

  • ビオチン(ビタミンH)
  • アトピーへの効果については未だ確証はないが、ヒスチジン排泄作用によるヒスタミン合成抑制、脂肪酸組成調整作用、免疫バランス調整作用などがあるといわれる。
    詳しい説明はコチラ

  • ルチン・ヘスペリジン(ビタミンP)
  • 毛細血管の抵抗力を高め、透過性の増大を抑制する作用(ビタミンP)を示す。血管壁を強くする作用があり、出血疾患や高血圧によい。 最近ビタミンPのアレルギー抑制作用が注目されている。痒みの抑制作用が期待できる。

  • ハイチオール(Lシステイン)
  • 含硫アミノ酸(Sを含む)のシステインは抗菌作用や、ケラチン、ロリクリンの成分の一つとして皮膚代謝の是正、抗アレルギー作用などを示す。

  • マカ
検査・測定