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1、人間が塩分を含まない食事をとり続けた場合
米国人小児科医であるグラント・テイラー博士が試みた実験であり、塩分を含まない食事をとった場合、まず発汗が盛んになり、食欲がなくなる。そして、5日目には
著しい体のだるさを感じ、八日目には筋肉が痛んだり、こわばったりして眠れなくなり、やがて、筋肉の痙攣に悩まされ、その後は実験を中止せざるを得ない状態
に陥った。
2、塩サウナによる体内塩分量の変化
『塩と健康』の著者:村上正雄氏による実験。塩サウナを実行する前のナトリウムの値が144Eq/lだったのに対して、サウナに入った翌日の血液検査では142Eq/lとなっていた。
また、NaだけでなくCa、Kの値も塩サウナ実行後のほうが低下していた。
原因は未だ不明であるが、塩分が効率的に代謝に使われたためという推測で終わっている。
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