アトピーとPUVA療法
アトピー治療.com(アトピー性皮膚炎を知る)

アトピー治療.comTOP  >> 紫外線  >> PUVA療法

アトピー関連情報

アトピーの薬

アトピーの治療法

治療法の評価

PUVA療法

PUVA(psoralen ultra violet A)療法は,その名の通り、ソラレン(≒メトキサレン)という光感受性を増強させる薬とUVAを組み合わせた光化学療法で、 内服法、外用法、PUVA-bath法に分けられる。

現在日本では外用法がほとんどで、bath法が一部、内服法は実施されていない。

内服法は、ソラレンを内服した後、UVAを週2〜3回照射する。初期量は最小光毒量(光毒性反応をもたらす最小の照射量)以下とされる。

外用法は、0.1〜0.3%のメトキサレンローションまたは軟膏をアトピーの炎症が起こっている部位に塗布後UVAを照射する。

PUVA-bath法は、きわめて低濃度のメトキサレンを入れた浴槽に入浴したのちUVAを照射する。

PUVAによるアトピー性皮膚炎に対する効果は、T型アレルギー及びそれに続いて起こるW型アレルギー抑制作用による、T細胞の減少やサイトカイン産生抑制 、細胞接着因子発現の抑制などであり、この効果はアポトーシスの誘導に起因していると考えられている。


>>関連記事

WakabagariLink相互リンク集リンクプロフィール

Copyright(C) Wakabagari. All rights reserved.