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治療法の評価
| 分類 | 商品名 | 一般名 |
| カルシニューリン阻害薬 | プロトピック | タクロリムス |
| エリデル | ピメクロリムス | |
| Th2サイトカイン阻害薬 | アイピーディ | トシル酸スプラタスト |
プロトピックはステロイドのランクで言えばstrongランクのものと同程度 (吉草酸ベタメタゾンと同等と言われる)であるため、抗炎症作用はさほど強くはありませんが、 正常の肌からは吸収されないこととステロイドのような糖新生の促進作用はないので皮膚の萎縮(薄くなる)は起こらないということ で、ステロイドならばmediumランクしか使えない顔に好んで使用されます。
規格は0.1%と0.03%の二つがあり、0.1%は16歳以上、0.03%は2歳以上に対して用いられます。2歳未満の幼児に関しては使用経験がなく 安全性が確立されていません。
使用後すぐはホテリ感などの強い刺激がありますが、 皮膚の症状が改善するにつれて刺激感は弱まります(正常な皮膚からは吸収されないため)。
その他発がん性の問題もあるため、使用量には「1日10gを越えないこと」との制限があります。
ピメクロリムスはタクロリムスと同じカルシニューリン阻害薬であるが、日本では販売されていない(米国でクリーム剤として使用されている)。
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