白癬菌(Trichophyton)
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白癬菌(Trichophyton)

白癬菌は黄癬菌らと共に皮膚糸状菌と呼ばれる菌種に属し、これらは、ケラチン消化能をもち、髪、爪及び表皮の構造タンパク質であるケラチンを消化するケラチナーゼ を産生する。

白癬(水虫)には、趾間(シカン)型、水疱型、角化型の3種がある。手、爪に症状があれば高確率で足にも症状がある。

白癬はカビの一種であるため、お風呂場と同じように湿度と温度がそろえば繁殖しやすい環境となります。

水虫はもちろん接触を介してうつりますので、お風呂のマットは特に常日頃洗濯する、または共同で使わないということ が必要です。治療は抗真菌薬を使いますが、再燃がかなりの確率で起こるため、治ってもさらに2ヶ月程度は 追加療法をする必要があります。

爪水虫の場合は爪が硬く外側から薬を塗っても、中にいる白癬菌まで薬の 効果が行き届かないので、主として内服の適応となります。内服をきちんと飲んでいれば、半年くらいで半分以上 は軽快し、1年後にはもとにもどります。

爪の生え変わり=4〜6ヶ月?。 角化型は血行の悪い人に起きやすい→足などの指をもんでから薬を塗ると効果的、血行の促進+爪の生え変わり誘導効果


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