アトピーと脱保湿
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脱保湿について

アトピー性皮膚炎の治療としての脱保湿は、メリットもデメリットもあります。

よって、誰かが「アトピーを治すためには脱保湿をしたほうがよい」とか 「私は脱保湿で治りました」というコメントを安易に受け止めず、脱保湿という治療が自分にとって本当によい治療法であるかどうかをよく考える必要があります。

メリットとしては、黄色ブドウ球菌などの細菌、癜風菌などの真菌にとって発育しにくい環境を作ることで、それらによる炎症を抑えることがあげられます。

逆にデメリットとしては、肌が乾燥しているためにアレルゲンに対して神経過敏になり痒みが起こりやすくなります。

脱保湿を実行するのであれば、このメリットとデメリットをよく理解して使用するようにしてください。

お節介のようですが、もう一つ忠告を・・・。これは脱ステや民間療法で経験している人はいくらかいると思いますが、リバウンドという現象を間違って捉えていると とてつもなく悪化します。僕の実体験でもそうでしたが、民間療法+脱ステで悪くなっている状態を、これはリバウンドだからしょうがないとほうっておくも、好転 することなくそのまま悪くなっていって結局ステロイドのお世話になってしまう。脱保湿+脱ステを実行しようとするあなたはここを気をつけてください。


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